昨日は、
ドリパス「海にかかる霧」上映会でした\(^o^)/
自分は、、、
14:00からの回に参加
久しぶりに見たユチョンの映画、
久しぶりに見たユチョンの演技
久しぶりに見た「海にかかる霧」
とっても集中した濃密な時間となりました。
今日の一枚
海にかかる霧からドンシクユチョン
こんな表情もしていたのね(〃ω〃)
DVDからキャプチャ
物語は知っているため、
今まで一瞬で見過ごしていたような
ユチョンの表情をいろいろみつけられたような気がして、
家に帰ってきて、DVDで確認\(^o^)/
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こんな楽しみ方もあるのかwww(^_^;)
ちょっとした笑顔というか、微笑みのような表情も
あって、、、ドンシクの気持ちが
すっと入ってくる(°口°;) !!
必然のような偶然。
ホンメじゃなきゃ成り立たない話ですけど、、
それは結末を知っているからで(^_^;)
しかも、それが、女性でなくて、若くなかったら、
このような話にはならないし、
オンボロ船じゃなかったら、
冷凍庫も壊れないだろうし、
現実も振り返ってみれば、、、
辻褄があうような気がしますが、
映画でさえ、結果として、っていうこと
その時の最善と思える選択、行動の積み重ね。
そうじゃなかったら、、、は意味がないこと
不条理だろうがなんだろうがね。
ユチョンだけじゃなくて、自分もそうで、
同じものを見ても、感じ方は人の数だけあること
それに対して、どのような行動をとるかも、
人の数だけあること
それを良く感じることも悪く感じることもあること
ふふふ。
これは海にかかる霧をみただけではなく、
映画の前後のユチョペンさんとの
おしゃべりで感じたことも
含んでいます。
ユチョンがこうなっていなければ、、、
この部分を言う必要があるかどうかもありますが、
みんなと知り合う機会も、
知り合おうとすることも
きっとなかった
その重み、切なさ、でもそれ以上の
ユチョンを愛する気持ちを共有できる喜び。
嬉しさ。
映画を【一緒】に楽しめるって
凄いですヽ(´▽`)/~♪
そんなアンバランスさってユチョンも
もっともっと持っているだろうと思って、
映画から感じられる可能性が
いつか活かされる 日がきたら嬉しい(*´艸`*)
頻繁にあったら(〃ω〃)厳しいかもだけど、
やっぱりたまには、、、
そうそう、これ、ユチョンが帰ってきているから、
こんなに楽しめたと思うんです ← ( ー`дー´)キリッ
これで、ユチョンが帰ってきてなかったら
。。。
。。。
。。。
いまじゃ、、、想像できない(´;ω;`)
この回は満席御礼
オープニングの挨拶はなし
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これはこれで良かったヽ(´▽`)/~♪
物語の始まりを感じられた。。。
5/16チケット販売でした ← すっかり忘れていました。
ユチョン応援する気持ちが伝わってきた(´;ω;`)
自分は、、、
26回目のスクリーンでした。
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TMI
今日も読んでいただき、ありがとうございます。