世の中オリンピックだっていうのに、
ここは別世界~(^_^;)
絶賛、トキメキ☆成均館スキャンダル中です。
通勤時間はOSTを聴いたりもしてて、
本当にどっぷりハマり中。。。
今日のユチョン一枚
密着☆メイキング トキメキ☆成均館スキャンダル
からユチョンのインタビュー
「すごく悩みました。。。」って、、、
でも本当に、ソンジュン役やってくれてありがとう(;___;)
って、もうイマサラだけどさ、
もう何度でも言いたいです!
覚えておきたくて、テキストに起こしたものいくつか抜粋~
Q2.
初めてのドラマ出演で時代劇は難しくなかったでしょうか?
A2.
その質問はたくさん受けました
確かに演じるのは難しかったですね
時代劇が難しかったというより、本格的な演技は初めてだったからです。
そういう点で、手探り状態でたくさん悩みましたね
今だから言えますが、周囲の人達がとても不安がっていました。
所属事務所の人たちとか
「はたしてユチョンに演じられるのか」
そういう声をたくさん聞きました。
プレッシャーを感じましたね
しかも僕が時代劇に挑戦するということで不安の声がさらに高まったんです。
本当にプレッシャーでしたね
所属事務所の社長まで僕を心配して電話をかけてきたんです
僕以外の配役が決まっていなかった時で
「ソンジュンを演じる自信はあるか」と聞かれました
僕は「なぜですか」と聞き返したんです。
すると社長が
「自信がないなら他の役にしてもらうか?」と
「お前には難しい役だ」とも言っていましたね
僕は「何が何でもやる。ぜひ演じたい」と伝えて出演が決まったんです。
だから結局のところ、、、時代劇だからというよりは役に惚れ込んで
このドラマへの出演を決めたと言えますね
この後に、いろんな練習をした話、
ソンジュン日記の話とかあって、
。。。ソンジュン日記
役になりきろうとしていたのが伺えて。。。
今と変わらないじゃんって!( ̄∇ ̄ ;)
海霧のドンシクになりきろうとして、
ドンシクになってたユチョンと、、、
インタビューを見てから、ドラマみると、、、
ユチョンがもっと輝いて見える☆ ← 私の中だけね。。
Q9.
ソンジュンの羨ましいところは?
A9.
ソンジュンの家庭がとても羨ましかったです
家庭環境が
ソンジュンの母親がほんの少しだけ登場します
母親が登場するシーンを
早朝から龍仁(ヨンイン)民俗村で撮影したんです
ところが雨が降りだしたので撮影を中断して日が登る頃に撮影を再開しました。
その時、母親役の方が実の母親のように感じられたんです
その日撮ったのは父親に会いに家に帰るシーンでした
ソンジュンは家に帰ればすぐに両親に会えるささやかなことですが羨ましかったです
もちろん僕も実家に帰れば家族に会えますがソンジュンはいつでも会える環境にいる
そこで父親に刺激されたり反発しながら成長していったと思うんです
そんなことがすごく羨ましくて
演技しながら胸が熱くなりました
何気ない所、、、
でもそれがその時印象に残ってたってことが、次ドラマを見るとき、
あーー、ユチョンこの時そう思ってたんだなー
って思って。胸熱
とーさんとのシーンも本当になんというかいい感じで、、
ソンジュンとーさん尊敬していのがわかるし、
ユニと、ノロンとの葛藤がまたね、、、
Q10.
キスシーンはどうでしたか?
A10.
他のドラマをみるとキスシーンがとても絵になりますよね
僕たちのも悪くはないですが疲れた状態で撮影に臨んだんです
だから100%満足できる絵にはなりませんでした
僕の演技についても少し後悔していますね
ソンジュンは女性には疎い面があります
彼ならどんなキスをするのだろうかとすごく悩みました
上手にはできないはずですし結局こう答えを出しました。
初めてだけど彼はプライドが高いので慣れてるフリをするんです
例えば中高生の頃は女性の先輩の前では背伸びしようとしますよね
そんなイメージが浮かびましたところがいざ本番になって考えが変わったんです
キスシーンの美学を追求するならもっとインパクトがあるほうが絵になるそう思ってしまったんです
深く考えすぎたのが逆効果でしたね
キスシーンをもっと美しく撮れたのに少し心残りです
疲れていましたしね
成均館スキャンダルのキスシーンも初々しくて好きだったけど!
はぅ
ユチョン。。。
インタビューテキスト起こししたら、ますます早く続きが見たくなった_| ̄|○
平日はなかなか時間がとれないから、、、
OSTでイメージトレーニングしてソンジュンワールド浸る~(^ ^;)ゞ