昨日は後からタイトルいれたんだけど、
タイトル決まって文章書くときと、
なーんにも決まってなくて、とりあえず、書き始めて最後にタイトルいれるときと
気分次第なので、自分でもどこへ行くのかわからない(;・∀・)
今日は「海にかかる霧」見ながらだからドンシクに関する話か
取りあえず、絶対キャプしたかったのは、
↓ こちら ↓
박유천 の名前
本当に最初これ見たときは、もう感動した。
去年の夏ね。
海にかかる霧を撮ってる時は、まだユチョンのこと知らなくて、
好きになった時は公開待ちで
韓国で公開されて、
今年日本で公開されて、
なんだかずーーーーっと楽しませてもらってる。
今思えば同時公開じゃなくて良かったよ。
そしたら、去年である程度区切りついちゃってたし?( ̄~ ̄;)
どうかな。
そして映画じゃ巻き戻せないけど、ブルーレーは
好きなシーンは何度でも戻れる\(^o^)/
映画じゃよくわからなかったところもこれでバッチリ
韓国語版の海霧もあるんだけどやっぱり何を言ってるかがわからないから、
数回しか見てない。
(コメンタリーわかるようになりたい野望もまだ少し残ってる。。。)
ゆちょんが帰ってくるまでには、字幕無くてもわかるようになりたい。
(好きなしーん限定?かも)
今残酷シーン(´・ω・`)
ギャーーー
これは何回みても慣れない。。。
嬉しくてついつい キャプ~
途中で寝落ちしそうだ(´Д`)
寝落ちしても申し訳なく思わなくていいから家でみるのもやっぱりいいな~
キネマ旬報シアター
10/17 ~ は行きたいと思ってる!
それまでにもう何回か見て、より深く味わいたい ← 何者(◎_◎;)