「海にかかる霧」の後、すぐ書こうと思ったのに、力尽きて？
寝てしまいました
昨日、「海にかかる霧」の後「私の少女」を観ました。
これも2014年公開の映画
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ざっくり感想。
こちらも何というか、、、爽快な映画じゃないです。
重い、どんよりとした感じ。 ← すみません ｍ（＿”＿）ｍ
偏見って怖い と思いました。
物事って多数の側面があるし、人によって感じ方が全部違うと思うんだけど
世間というフィルターが強すぎる話 ← なんのこっちゃ
子供は純真 ← そんなことはありません。
恋愛 ← 全ての異性が対象ではないでしょう。
でもそういう、一つの見方を逆手にとったことが大胆なお話。
否定も肯定もしないのは、相手にどう解釈されてもいいということか、
何が悪か。解らない不思議な感じ。
ま、悪って相手がそう感じたら悪なんだろうな。
って思うと、一つの尺度が必要で、それが法律だったりするんだろうけど、
それだって、やっぱり公平じゃないわけで、、、
ま。真実なんて信実だし ← なんのこっちゃ
（何回も観なくてもいいかな。。）
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さて、この「海にかかる霧」と「私の少女」この2つとも明るい話じゃないので、
この２つを並べてくるって、凄いなー。
ってそれだけの縁じゃないんです。
同じ麗水地方の話！
漁協？っぽいところが同じような。。
海にかかる霧の 機関長ワノ役 ムン・ソングンさん 両方に出演されてます！
全く雰囲気が違う。私の少女だと若返った感じです！＼(^o^)／
私の少女 のキム・セロンさん第35回青龍映画賞新人女優賞受賞してます！
．．．！
．．．！
．．．！
え？ドンシクと一緒じゃん
両端に、青龍映画賞新人賞のユチョンと、セロンさん
動画をみてたら、
こんな雰囲気のところも！
ちょっと会話してるところがあったりとか、
えーーーー。今頃気づきました＼(^o^)／
受賞者全員？
おぉぉぉ並んでる！！！
しかもここには、シン・セギョンさんまで！！！
この時はこんな繋がる？なんて全く思わなかったよ～
ユチョンしか見てなかった ＼(^o^)／
2014/12/17(水) 青龍映画賞 レッドカーペット
確か、これってハンドプリンティングあったけど、
ユチョン今年参加できないからって話は、、
インタビュー記事だった。
日本語記事はなかった？ 自分が見つけられないだけか（・＿・？）
メンバーシップの時だから、バタバタして追いかけてなかった～
色々探しながらやってると、あっという間に時間が過ぎちゃう。
「海にかかる霧」（原題：해무 海霧 / 英題： Haemoo）
「私の少女」 （原題：도희야 / 英題：A Girl at My Door）
青龍映画賞（朝: 청룡영화상 / 英: The Blue Dragon Film Award）
色々お借りしました ｍ（＿”＿）ｍ
こんばんは！
初めまして！夜分に失礼します。
ちょうど今週大森に観に行こうと
思っていたところに記事を拝見して
コメしています。
ご近所ですか？
私は自転車で観に行こうかと考えています。
もううちわとかないんですね。残念>_<
私の少女は
やっぱりどんよりでしたか？
観ようか迷っていますf^_^;
ユチョンに地元で会えるので楽しみに私も
行って来まーす。
みほさん
コメントありがとうございます。
大森ご近所なんですね～。いいな。自転車で行けるって。
自分は、電車で40分くらいでした。
初めて行きましたけど、シネコンと違って、こじんまりしていて良い感じの映画館です。
先着順で入場者プレゼントは、日曜日で終わりでした。
私の少女は、テーマが重くて、すっきりとした終わりでは無かったですが、
海にかかる霧と2本立てで1300円なら1回は観てもいいかなと思います！