やっぱり、Kntv 申込みするべきだったか、 ← しつこい(;´Д`)
しつこい?ひつこい? ってわからなくなったorz
話がすすまないY(>_<、)Y
「しつこい」が基本で、「ひつこい」は方言でした。
へぇ!( ̄∇ ̄ ;)
おぉぉぉ 脱線。
ゆちょんへLove Letterじゃなくて、
ゆちょんがLove Letter みたいな感じの映画に出たいって、、、 by all about K
ってツイをみて ヽ(´▽`)/~♪
↑ 最初に戻って、Kntv 、、、そうか昨日だったか、
all about K
ちょこっとみたら、まーーー自然な日本語で。
この前芸者の映画も観たって言ってたし、(これなんだろうね。。。色々想像したけど判らない。)
日本の映画も色々観てるのかなって思うと、、、
嬉しい~。
人間味がでてきたってところとか、もう今のゆちょん、、、最高だよ。
あぁぁ で
ゆちょんから Love Letterがでてきたので、
「うぉぉぉぉ」となりました\(^o^)/
『Love Letter』(ラヴレター)は、1995年に公開された日本映画。中山美穂、豊川悦司主演。誤配された恋文からはじまる、雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である。
~~~~省略~~~~~~
1999年には韓国でも公開され、韓国ではとりわけ大人気を博し、劇中に出てきた「お元気ですか?」という言葉が流行語となったり、他にも豊川悦司の「それが山田さん家ィやったら、手紙は届かへんのや」というセリフがバラエティ番組でモノマネされるなどの話題を呼び、舞台となった小樽には韓国人観光客が大勢押し掛けたりした。
懐かしい~。20年前か、、、お金無くて、1回しか観られなかったなー
今ならまた違った印象で観られるかも。
そして、ユチョンも観たって知ったので\(^o^)/
ゆちょんフィルター発動( `ー´)ノ
これは、韓国でも人気だったんだねー すっごい薄い記憶だ、
あの頃は、そこから韓国なんて夢にも思わなかった
しかも、ユチョンからまた戻ってくるなんて
(;_______;) (;_______;) (;_______;)
インタビュアーの人に聞いてたけど、知らなかったみたい。残念~
レンタルするか、DVD買うか迷っていたら、ネットで手軽に動画が見られる。
Love Letter (1995年の映画)
便利になった。
あーーーいつ観よう。
20年前、ユチョンは10才… ヽ(ー_ー )ノ
ゆちょんにLove Letterは恥ずかしすぎて書けない。
何にも言えないーーー(〃∇〃)
考えただけでも、、、ドキドキするし。
いやムリだし。
Love Letter だけでこんなに熱くなれるとは
気持ちは、↑ こんな感じで、自分も練習しています!
今週終わるまでは、Love Letter お預け
もう、明日には、また❤来ちゃうんだよね。。落ち着かない~\(^o^)/
また❤ って(´艸`*)(´艸`*)
ここも結構、Love Letter だよね。
恥ずかしいくらい
世界公開してるし
あーーームリ。ムリ。ムリ。考えちゃダメ。ダメ。