Kpopway がゆちょん特集だった(・∀・) 聴きながら続き~
海にかかる霧
今日はじめて、ドンシクが甲板長を突き飛ばしたところを目を瞑らずみた(´・ω・`)
ここだけ、本当にここだけ、想像しちゃって、痛くて、何度見ても慣れなかったけど、
やっとーー。\(^o^)/
チャンウクと、ギョング もう一人の密航女性への愛着があるのもまたいいな。
ギャングの想い出の品としてスプーンと箸をしまうところとか、
チャンウクの顔を綺麗にしてあげるところとか、
あんな場面があると、切ない気持ちになってしまった。
ドンシクの気持ちや、船長の気持ちって何となくわかるけど、
ホンメって一体どうなんだろう??? って思っちゃった。
密航するくらいだから、意志は強そうだけど、
このくらいの危険?は覚悟の上だったのか、
その割には、人の言葉に影響受けてるような風もあり、
ちょっと茶目っ気のあるところもあるし、
悪女?じゃないと思うけど、みんなを惑わしてるところもあるし、、、
魔性の女か!?
ドンシクにチューしちゃうところなんて、
もう一人の女性に言われたから?なんて風にも思うし。
「そんなんじゃありません!」とか言ってたのに~
何度か、武器?をもって自分の身を守る感じも出してるし
警察に助けを求めるときも、求めたら国外追放ってわかってる感じだったし、
ドンシクが、一緒になりますって言った時は「えーーーー(びっくり)」って、、、
「何にもみてません。知りません」のところの駆け引きも想像力を掻き立てられる!
あれって正解あったのかな。
どんな答えをしても駄目そう。。
ドンシクも結構強烈ビンタ何回もくらって、それでもへこたれない!!
突き飛ばされたりもしてるし、冷静にみると痛いシーンの連続( ゚Д゚)
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映画の後は、帰る気分にならずに新大久保へ、
ふらふらしながら、「海にかかる霧」を反芻する。。。
2011年8月12日~21日、韓国ソウル仁寺洞(インサドン)にて開催されたJYJ写真展「MINE」の現場で、一人1冊限定で販売された商品です。
それぞれが撮った写真もあり、3人の写真もあり、ライブの写真もあり、、、
一番の魅力は値段か、、、\(^o^)/
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本屋さんでゆちょんのインタビュー記事を読んで、
あれ、これって、買ったし読んだなーーと。
もう一度じっくり読みたくなった。
JYJ ユチョン「演技では違う姿を追求…本来の僕は外見的に何かを変えたくない」
この前のファンミもそうだけど、ゆちょんだーって凄く思う。
自分の好きなゆちょんだーーーって思う。
イ・ソンジュンから好きになったけど、
歌ってるのも好きだけど、
この自然にしたいって思ってるゆちょんも本当に好き
仕事のON が輝くから\(^o^)/
この時の写真も本当に好き。
仕事なのに薄っすら見えちゃうタトゥーとか
この無防備な感じ~\(^o^)/
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何をしてもゆちょんならオッケー(*´з`)
今日はJYJを満喫した(・∀・)