インスタではユチョンのことを振り返っているんですけど(*´ω`*)
【追記】嬉しくて、映画繋がりで、
ドリパス、奇跡のピアノ、海にかかる霧、9/9上映予定(;_;)
チケットは、8/9 販売開始
今日はこちら
万引き家族
盗んだのは、絆でした。
是枝監督が、韓国に行った記事をみて、
8/3(金)是枝裕和監督のティーチインイベント
おぉ!参加できそう、、、
ということで、参加してきました。
満員御礼の中、映画を見る場所としては、
良い場所だったんですけど、
監督からは遠かった\(^o^)/
今回は予備知識を殆どいれずに、
見たのですが、
良かった~。良い映画だった。
盗んだのは絆でした ← 良いキャッチ!
監督が、韓国に行ってなかったら、記事になってなかったら、
イベントが無かったら、たぶん見ないままだったようなー。
自分は殆ど情報がないので、ティーチインイベントは
聴いているだけだったんですけど、
映画って、監督のものなんですね~。
というより、背景がいろいろ聴けたのは、
とても貴重で、なるほどー。
そういうのを聞いたら、また観たくなるような、
質問する方の視線と、監督の視線と、
ものを作るときの姿勢とか、
映画に対する思いとか、
聞いてから見るのか、聞かずに見るのか、
見てから、聞いて、また観たくなる\(^o^)/
そんな映画でした。
演じる方にもこのくらいの思いがあったりするのかな。
どうなんだろう。。。
是枝監督作品と知らずに見ている映画があったり、
C-JeSのタグラムにこの映画がでていたり、
韓国や、台湾、中国で公開されると知ったり、
なーーーんか薄く遠く繋がっているような、
そんな見るべくして、見たような、、、
映画だけを見るのではなく、監督自らティーチインイベントがあって、
それに参加できるって、、、、いやーーー贅沢ですね。
参加できて良かった。
家族という絆を考え、血の繋がりだけじゃない愛を感じました。
夫婦なんて血がつながってないし、
子供だって、そうなんだよねー。
一緒にいて気持ち良い人と
良い時間を過ごすことが、
その先の何かが明るくなるような~。
家族になりたいと言ってくれたユチョンを想っちゃった!
どんな環境か、どんな愛か
正解は自分の心の中だけなのかも。
ユチョンも見るかな~。
韓国は公開されたばかり、
良かったよーーーー!
と伝えたいなヽ(´▽`)/~♪
ユチョペンさんにお会いしました\(^o^)/
まさか、あの会場で知ってる人に会うとは!
これもユチョンだし(;___;)
やっぱりユチョンなんだなー
帰ってきて、
トキメキ☆成均館スキャンダル観て、
万引き家族の情報と、是枝裕和監督の情報を
ざーーーーーーっと追って、
なるほど、いろいろ興味がでてきたー
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
けろちゃん、おはようございます☀
そんなのがあったんやね。
そゆとこ東京はいいなぁ✨
自分の仕事としての思いがあふれなければ、
映画とか作れそうにないとはわかる。
監督の思いがすべてのスタッフに伝わるといい作品になるのは凸版のセオリーなんやろね。
やはり、ユチョンさんにもそういう仕事をしてもらいたいよね❤
いい経験の共有 ありがとうございました❤
コメントありがとうございます\(^o^)/
確かに、東京のほうが数は多いかもしれないですが、
それでも時間とか、場所とかの条件もあったりするので、
参加できるのも本当にありがたいことだなって思います。
監督、脚本、編集の是枝監督だからこその回答だったかもしれないですが、
それでも、その期待に応えるように演じる役者、スタッフがいてこそだし、みんなで作っている感じもものすごくありました。
ひとりでやっているわけじゃない、
それって仕事でもそうだと思うんですけど、、、
映画作りも、変わらないんだなーっていうことがわかったのが
良かったなーって思いました。
ユチョンも是非、、