先に進んでいるのか、
停滞しているのか、
戻っているのか、
よくわからない。。。
ずっとスーツじゃものすごいストレスだろうな。
ユチョン。
疑問は疑問としてありますが、
実際のところ、報道自体を全部みたわけでもなく、
1200の記事の中に、本当のこともあれば、
そうじゃないこともあって、
その本当も、本当かは、わからないけど(^_^;)
あ、ユチョンが否定しているっていうのは本当でしょう。
「頑な」かどうかは、その記事の主観だし、
本当に難しい、
この期間の記事数は膨大な数であり、本当だったら、
一個一個精査しないとなんだろうけど、
そんなこと無理で、
良い記事だけ挙げても意味があるのか、
悪い記事に反論することに意味があるのか、
良い、悪いも誰にとって、、、というところもあって、
ユチョンにとって、良い、悪いなのか、
ユチョペンの自分にとって良い、悪いなのか、
ユチョンの人生を否定していること
メディアに殺されかけているのだけはわかる(´;ω;`)
前よりももっと酷く。
その報道、本当に必要なんでしょうか?
ユチョンと、ユチョンの家族と、ユチョンの周りにいる人達と、
ユチョンを待つ人達が静かにこの問題だけに向き合えるように
そっとしておいてくれませんか。
誰のことも、よくわからないから、
誰を責めることもなく、
ユチョンのことを考えてくれたらいいな。
今日の一枚
楽屋で爪を切るユチョンの後ろ姿
切なくて愛しい
ユチョンの人生を返して欲しい。
はじめまして。
私はオルペンです。オルペンなのにコメント失礼いたします。
でも酷いコメントがあって心を痛めておられるの読んで堪らず、コメントさせていただきました。色々なところで、ユチョペンさんが嫌な思いをしてると読みました。ネット上でユチョペンと書くのも勇気がいるんですね。好きなことを書くのがブログであって、好きな人が見にくるものなのに、何故ユチョンの悪口を書きに来るのでしょうかね?このGWはあまりに長すぎてストレスが溜まるそうです。サービス業で休みがなかったり、自分だけお出かけできないとか、家族の不満だとか色々あるみたいです。こんな時に、他人を攻撃するような人はネットしかすることないただの暇人とか、匿名でしか不満を書けない器の小さい負け犬なんだと思います。私は他人にコメントなんてさせないブログをしてます。読んで怒りを爆発させようがバカだと思われようが、私の日記です。ユチョンを信じてる!ユチョンを愛してると書きます。お花畑のオルペンのコメントなんて嬉しくないかもしれませんが、アホなコメントは無視してしまいましょう!あなたが好きなように記事を書いてください。後ろ向きだって毒だって良いです!今まで読んでた人達はあなたが素敵な方だって知ってます。それほどまでに辛いのだと分かりますから。いつも幸せになる前向きな記事をありがとうございます。私はあなたが大好きですよ。
コメントありがとうございます。
ユチョンのこと心配してくださる方なら誰でもオッケーです\(^o^)/
コメント欄を閉じたほうが良いこともあるとは思うんですが、
繋がっている線であると考えると、暖かいコメントばかりだし、
心無いコメントはほとんど無いのです。
承認が必要ですし、出したくないものはだしません。
気をつけて書いているというのもあるとは思いますが(^_^;)
これまでも、これからも、ユチョンに言える言葉だけ書いていきたいヽ(´▽`)/~♪
それは変わらないです。
先程速報で、認めたそうですよ。
コメントありがとうございます。
わざわざ、お知らせいただき、どうもです。
ユチョンから聞きたかったですm(_ _)m
麻薬を購入したり、わき毛等剃るからこんな事になるんだよ、
コメントありがとうございます。
それだけじゃないですけどね。
わざわざアラシに来ていただき、どうもです。
はじめまして。ユチョンに対する気持ちが刻々と変化してます。さっきまでは、ハナと韓国警察に対する怒り。でも、今は、ユチョン本当の事が言えなくて苦しんでるのが気の毒。今年の初めまでハナと会ってたり、振込とか冷静に見て、やっぱりやってると。だから、これ以上ユチョンに信じてるメッセージは、逆に追い詰める気がする。いっそ、何年かかっても復帰をずっと待ってる。本当にユチョンの歌声、存在全てが大好きだから、待ってるから、やり直してというメッセージを送った方がいいのではと、思い始めてます。
コメントありがとうございます。
本当のことは4/10に言っていたと思います。
(これは、自分の中では変わらないです)
これを言ってよかったのか、悪かったのか、よくわかりません。
自分には、良かっです。
世間という何かが、今の結果で、嘘といっても、
世間の何かが思う嘘であって、自分には関係なく、
ユチョンをどうこうするものでもないのだな。
というのが気持ちです。
ファンのところに戻ってきたくない時期があったとしても、
それはそれ、そんなことはないと思っています。