奇跡のピアノ
言葉にできなくても音にすることができる
見えなくても感じることができる
そういうのが感じられて、
今もピアノを弾いてる彼女が
とても嬉しくて
ドキュメンタリーの良さですね
何か困難なことがあって
一時的にもし離れたとして
また戻って来られる。。。きっと
そう思えるし、いやーーー困難なことは
無い方が勿論良いのだけど
年月を重ねることが
こんなにも楽しみなんて〜
今日の一枚
ブルレについてきたカレンダー
すっかり忘れていました〜
そしてこの時はJYJカレンダーがあったから
眼中なし。。。(°ー°〃)
もっともっと先を見ていたら!?
良かったのに ← 誰が?って感じですが
だいたい、いつもそんなもの〜
海にかかる霧は実話は元にしていますが
フィクションでドンシクは居ないのですが、
あの時
無我夢中で助けたことが
人生を大きく変えてしまった
良かったのか悪かったのか
ドンシクって
良い子を演じていた部分が多分にあったと思うし
嘘つきだし。。。←言い方!m(_ _)m
お祖母ちゃんとか、家族に対してね
優しい嘘。
ふふふ
そういう所がカワ(・∀・)イイ!!
実話もそうですが、演劇作品でもあります
ホンメと会うところはどんな風なんだろう
舞台じゃ泳げないし。。。
今なら見ても話が大分わかる気がする\(^o^)/
演劇とは結末が違うのものらしいです
そこも気になる〜
いつか見る機会あるかな
そうそう
劇場版とDVDで編集が違う?って
思いましたが一緒でした
その時々で見る一瞬が違うんだなと
改めて、見る価値ありです。
韓国版と日本版でも同じでした
パッケージは大きく違うけど〜
そういう違いも面白いというか、、、
日本はユチョンあり気なのねん
嬉しいです
今なら貴重だもの〜(〃ω〃)
最初の挨拶付きでした
大阪ではどうでしょうか
気になりまーす(*´艸`*)
ユチョンの次の話を見て
大阪は我慢の子。゚(゚´Д`゚)゚。
直前で旅行代金もお高め、
土曜日で。。。
(´д⊂)‥ハゥ
ユチョンに会いたい
今日も読んでいただき、ありがとうございます