案の定、途中までみたような感じで、寝てしまったらしい。
ので、再度続きから~
「海にかかる霧」のドンシクしー
このシーン、ドンシンクのいい子具合がでてて、
( ・∀・)イイ!!
予告か何かでもこのシーンがあったと思ったけど
その時誰の写真を見ているのか、可愛いって言ってたから、
ホンメの写真なのかなーとか、、
勝手に思ってたけど、ドンシクもちょっと笑ってたし。
まーーーったく違いました。
そういえば、そんな想像の範囲だったら、面白くないよね~。
ってことで、すっかり忘れてましたが、
この写真を見る二人はいい感じなんだなー。
ちょっと画面から離れるから一時停止したときのキャプ
なんかドンシク、、カッコよく見えた。。。
光の加減か?? ♪~(・ε・ )
アジにホンメを紹介しようと、呼ぶところ、、、
朝焼けのチョンジン号
映像もすごく綺麗です。
「海にかかる霧」全て説明しなくても感じてください。察してください。
的な、想像を駆り立てる要素が色々あると思うんだな。
それはメイキングをみたり、インタビューをみたりして、
自分なりのこの映画に対する補完があると、より一層深みが増してきて
見るたびに、感動する。